時間外労働の上限規制

2019年4月2日|カテゴリー「エールブログ
41c595428ad74c2c1198ccbb34771202-e1554165481777

おはようございます。



昨日の4月1日から、労働基準法の改正により「時間外労働の上限規制」が設けられました。

(中小企業は1年後の2020年4月1日からの適用となります)



原則として月45時間・年360時間となり


臨時的な特別な事情があり労使が合意する場合でも

・時間外労働 年720時間以内

・時間外労働と休日労働の合計が100時間未満

・時間外労働と休日労働の合計が月平均80時間以内

・時間外労働が月45時間を超えることができるのは、年6か月が限度



上記に違反をした場合、罰則(6か月以下の懲役または30万円以下の罰金)が科されるおそれがあります。



先日も大手携帯電話会社の代理店で店長を務める当時26歳の女性が

長時間労働の影響で脳梗塞を発症し、昨年11月に労災認定をされたことがニュースで報じられていました。



人手不足で、なかなか対応が難しいかと思いますが

労務管理についても、今一度見直してみて下さい。



※ 詳しくは弊社または労働基準監督署にお問い合わせ頂くか、担当の社労士の方にご確認ください。



保険金請求時の提出書類について(賠償保険編)

2019年4月1日|カテゴリー「エールブログ
411de7c929d672d96c0a1628281f4cad
こんにちは。
本日は賠償保険の事故が起きて保険金請求を保険会社にする際に 用意しなければならない
代表的な書類について書いてみます。

まずは
・保険金請求書
これはどこの保険会社も必ず必要になるのではないでしょうか?


次に
・事故時の写真
これも絶対に事故の際に残しておいて頂きたいです。
色んな角度から何枚もあった方がベストです!
※特に漏水などの事故の際には乾いてしまうと損害がわからなくなってしまう場合があるので注意が必要です。


次に
・事故現場の請負契約書
賠償保険の事故の際には請負契約書の提出を求められるケースが多いです。



請負契約書に入っている工事で使う材料の損害じゃないか?

スマートに言うと壊れたものが『他物(自分のものじゃない)』かを確認しています。


請負契約書を交わさないで現場に入るケースもあると思いますが、事故のスピード解決を
目指すなら、請負誓約書や最低限見積もりなどは現場に入る前に用意をしておいた方が良いでしょう。
※常用で入る場合などは出面表などその現場に行っていたことが証明できるもの



他にも必要書類はありますが、代表的なものは上記の書類ではないでしょうか?


事故の様な負の事務作業に時間を掛けたくないですよね?
しっかりと事前準備を心がけましょう。


※上記の文章は一般的な保険の傾向を記載している物で特定の商品の説明や内容を説明している物ではありません。 詳しくは弊社または各保険会社にお問い合わせ頂くか、各保険会社の約款、パンフレット等をご確認ください。



建設業の保険はエールにお任せください! プロの担当者が御社を全力サポート致します。


塗料の飛散事故について

2019年3月29日|カテゴリー「エールブログ
04018e0c2f6e31729c4d65d8ec90a049
こんにちは。エール代表の夏間です。
今日は塗料の飛散事故について書いてみようと思います。

塗料の飛散事故で一番多い被害はやっぱり自動車です。 近隣住戸が外壁塗装の際にお隣などの駐車場に停めてあった車に 点々塗料が付着していたなんてことも。

最近は大規模修繕工事(複数の団地や高層マンション)など高層階や屋上での作業などの際に塗料が風に乗って
マンションなどの集合住宅の駐車場に停めてあった何十台もの車に塗料が飛散する事故も増えている様です

塗料の飛散事故の際に良くもめるのが、全塗装して直して欲しいというクレーム。

法律上の賠償責任という観点でみるとまずは、その付着した塗料が磨きやクリーニングで落として
元の状態に戻せないか?というところからスタートします。

75b344f37b685f725584c830dd7bcbce
磨きで落ちれば良いのですが、ライトやテールランプなどの塗料の付着は磨くと傷がついたりするので 交換になったりするケースが多いようです。
また、自動車の修理の場合は被害者の方のお車を修理工場に預けたりしなければならないケースが あったりするので、代車の代金なども掛かってきたり、予想以上の損害が発生するケースも珍しくありません。

これが高層からの飛散で30台。。。。。

ぞっとしますね


御社の賠償保険はしっかり塗料飛散が補償されているかチェックしましょうね!




※上記の文章は一般的な保険の傾向を記載している物で特定の商品の説明や内容を説明している物ではありません。 詳しくは弊社または各保険会社にお問い合わせ頂くか、各保険会社の約款、パンフレット等をご確認ください。



建設業の保険はエールにお任せください! プロの担当者が御社を全力サポート致します。

材工で請負った工事の材料は補償されるの?

2019年3月27日|カテゴリー「エールブログ
3dbd4e30d5b153f1813a2fb9215fccac
おはようございます。 エール代表の夏間です。

今日は材料を自社で購入して工事を行う材工での請負工事のお話です。

建設業のお客様の新規の商談時に賠償保険のお話をすると、良く出てくるお話ですが 自社購入した
材料が万が一台風や火災などで引渡し前に壊れてしまったりした場合はどうなるの?
という部分です。


一般的な日本の賠償保険では『施工業者に瑕疵があり、第三者に対して法律上の賠償責任がある対人・対物の事故』が起きた際に 保険金が支払われる様に作られているのが賠償保険となります。









3dbd4e30d5b153f1813a2fb9215fccac
上の写真はシート防水の断熱工法の過程です。

例えば1000㎡の屋根の防水工事を材工で請負った場合に雨仕舞はしたにしても、
一日で1000㎡の 施工は終わりませんから、上記の写真のような状態でその日の作業を終えること
は良くある事だと思います。

仮にこの日の夜に台風が来ると言われてもできるのはおもりや重いルーフィングなどを乗せて飛散しないようにする。
などが精いっぱい だと思います。

そのままこの現場に台風が来て、施工した材料が飛散して使えなくなったり、
再施工をしないといけなくなった としても第三者に対しての法律上の賠償責任を補償する保険が
賠償保険なので引き渡しが終わっていない 自社購入の材料や再施工費用は所有権が自分のものなので、
補償されない可能性が高いです。

万が一の際の建設保険。キチンと備えておきたいですね!



※上記の文章は一般的な保険の傾向を記載している物で特定の商品の説明や内容を説明している物ではありません。 詳しくは弊社または各保険会社にお問い合わせ頂くか、各保険会社の約款、パンフレット等をご確認ください。



建設業の保険はエールにお任せください! プロの担当者が御社を全力サポート致します。






 

 

東京海上日動火災保険の取り扱いを開始致しました。

2019年3月26日|カテゴリー「エールブログ
tokio-marine-nichido-fire-launched-a-social-demonstration-experiment-at-regional-creation-application-using-beacon20170904-3

b03-214x214

こんばんは。エール代表の夏間です。

この度、損保国内最大手の『東京海上日動火災保険株式会社』の代理店登録が完了し

建設業の保険に強い保険会社のラインナップが増えました。

 

建設業の保険は業種と売上高で保険料の算出・決定をするものが多く、各保険会社によって

建設業28業種の中でも得意な業種・苦手な業種がまちまちだったり、業種によっては必要のない補償が

外せなかったりしますが、保険種類によって保険会社をお客様のご要望に応じてお客様が選択出来る事は

お客様にとっても私たち代理店にとってもとても良い事だと考えます。

 

これからもお客様の業種や請負形態など色々とヒアリングをさせて頂き、お客様に最適なプランを

ご提案させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小型のユンボも要注意

2019年3月18日|カテゴリー「エールブログ
9423ce02de55d88f21b6376bb0cdba86-e1552867168982

b122d333262593730c8b2d2442e02e89-e1552867195735

おはようございます。



先日、商談先へ向かう途中に 外構工事現場の前を通りかかりました。


お昼の時間帯でしたの、作業はされていませんでしたが、
小型のユンボやブロックなどの材料が置かれており、周囲にはカラーコーンが2つ置いてあるだけで通行人への対人事故のリスクが少し気になってしまいました。


また、対物事故でも注意が必要でユンボでの作業中に家屋に接触してしまった場合や
地中にある浄化水槽に過ってユンボで接触してしまった場合など 数十万円の請負工事でも
事故が起きると数百万~数千万円の賠償請求が発生することがありますので
今一度、安全確認はしっかりと行いましょう。



建設現場の保険のご相談は株式会社エールまでご連絡ください。

どてらい市

2019年2月26日|カテゴリー「エールブログ


c9a0bbac468b83180b41653e3cc4c8b2-e1551140409176
bef9aef7acf90f8cc9634ffbda99bef2-e1551140433791


おはようございます。


先週末に幕張メッセで開催されている、どてらい市に行ってきました。


最新の工具や機械、建材などが展示販売されるイベントで今回で第28回目の開催になるそうです。




b7640a7bb76b8ff211d1dd2260271e75-e1551140466911
df603ba9a2cdd946c27b803a4e236540-e1551140493166


建設、製造業の方が多く、商談スペースも大賑わいでした。

数百万円以上する産業用機械から家庭用の工具まで、メーカーさんからの直接購入が出来るため

ホームセンターで購入するよりお得な商品もたくさんありました。




2791fc5b18799c2bf41f6c2b2c1b39f6-e1551140541842
e0bace95376734ae434e2c462e3d6077-e1551140633563


奥に進むと、食品や変わった雑貨の販売ブースもあり、家族連れの方も楽しめそうです。


毎年開催されているようなので、次回も楽しみです!


足場の安全対策

2019年2月8日|カテゴリー「エールブログ
18ef24feee27c05672685efaedfc4af7-e1549600534237
60f401d93acc3f519b05f2e7ef653c04-e1549600553184



おはようございます。



弊社の入居しているビルでは、昨年から改修工事が続いていて

中央付近の入り口では屋根の補修工事のためか、新しい足場が設置されていました。



足場の設置業者さんには、平成21年と27年の労働安全衛生規則の改正で

墜落防止策に、先行手すりや幅木の設置

公衆災害防止策としては防網・メッシュシート、朝顔などの設置

また、作業開始前の日々の点検やその記録と保存など、様々なことが義務化されています。





00d6c668ee09c5e504e6a6c983b34a14-e1549600703357
3a543d3e4ec8679b194f95dce193bb14-e1549600725762



最近は第三者への事故に備えて

人通りの多いところでは、追突防止のためのトラ柄のクッションカバーをつけたり

メッシュシートや足場板を利用して、第三者の侵入ができないように工夫をしている現場を多く見かけます。



安全対策は以前とくらべると、格段に上がってきてはいますが、

労働災害・公衆災害の重大事故は毎年発生しております。



万が一の事故の前に、リスク対策はしっかりと準備しておきましょう



建設現場での補償のご相談は株式会社エールにお任せください!




外構工事

2019年2月4日|カテゴリー「エールブログ
948ac1fa5b4e8d94c30adc0a185bcda5
a5de7150d4907b3ae0e26547c8b9da18

おはようございます。

 

 

 

先日、新築戸建ての外構工事の現場にお邪魔させて頂きました。

 

 

住宅街での作業であったため、人通りは少なく、隣の家屋とも少し距離があったので

比較的、作業のしやすい現場のように思えましたが

クレーンでの樹木の荷下ろし作業をみていると、風に煽られていてバランスも悪そうでしたので

すぐ横にある電柱・電線や新居の家屋に接触してしまった時のリスクが気になってしまいました。




c55c8e50ff02985f40b48fe62d513319-e1549275861670
c3cfba314d38dbe0ce6fd20eca88ba63-e1549267135178

また、戸建ての外構工事ではガードマンさんがいないケースが多く

現場内に小さい子供が、勝手に入り込んでしまったりする事も多いので

ショベルカーなどの重機を使用する際は周囲の確認は忘れないようにしましょう。


 

 

現場によっては、立地条件は様々です

事前の安全確認はしっかりと行いましょう

 

 


 

現場のリスクについては、建設業専門の保険代理店 株式会社エールまでご連絡ください!




 

 

 

 

塗料の飛散事故

2019年1月29日|カテゴリー「エールブログ
c1d44d5a71d76173e2c2538adba276ee

14504ff9c49082cdec71d564bbc0c6e0



おはようございます。

 


今年に入ってから、塗装工事中の事故に関するお問い合わせを頂くことが増えてきました。

 


「現在加入している保険では塗料の飛散事故が補償されない」

「元請けから保険に加入するよう指示があった」

「下請けにも仕事を任せるので心配」

「請負の仕事が増えた」



などなど



保険会社の契約内容によっては、塗料の飛散事故が補償されないケースや

免責金額(支払保険金に対する自己負担額)がつけられたり

支払額の上限額(100万円までなど)が設定されるなど様々です





f0d7f585ef43551d4a196ec4d120287d

d72c2436398496e45c80513cfcf8b86e

塗料の吹付工事では、急な突風などで、広範囲に被害が出て

複数の自動車などに付着してしまうと被害額も高額になるケースもありますので

補償の確認はしっかりと確認しておきましょう。

 

 

 

また、足場や屋根などの高所作業も多くあり

転落・墜落などの労災事故も毎年発生していますので

十分な注意が必要ですね。

 

 

 

 

建設現場のリスクについて、ご相談は株式会社エールまでご連絡ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

電話でのお問い合わせ
※スマホの場合タップすると電話がかかります
お問い合わせ資料請求