健康相談
こんにちは
CS部の加藤です
エールではお客様に多く選ばれる保険の一つとして、業務災害総合保険を取扱っております。
この保険は、労災保険の上乗せ保険とも言われております。
こちらの保険は事業主、法人役員、社員、パート・アルバイトに加え、建設業の下請作業員や派遣社員、製造業などの構内下請作業員なども補償の対象とすることができます
また、病気の補償など一部の補償を覗き、保険金はご契約企業にお支払いします。受け取られた保険金はその全額を貴社から従業員やご遺族にお支払いいただけます
ご加入いただいた企業様で働く方にはさらに健康サポートサービスもついております
どの診療科を受診すべきか相談したいときや主治医以外の医師に話を聞いてみたいといったときの電話相談窓口を利用することができます。
介護の相談等もできますので、会社の福利厚生としてもご利用いただくことができます。
もし気になりましたら、ぜひエールまでお問合せください
委員会のおはなし
総務部の小宮です。
今回は社内の取り組みについてお話しします。
今年(2024年)の4月後半に委員会が発足しました。
各担当者を付けて社内の整備をする取り組みです。
【委員会の主な業務】
- コンプライアンス委員
- 法令や規則を守る取り組み
- 設備委員
- 設備品の修繕、購入の検討
- 整理整頓委員
- 片付け、整理整頓
- 美化委員
- 掃除、植物の管理、美化
自転車通勤へのリスク対策
こんにちはCS部の大槻です。
みなさんはどんな手段で出勤されてますでしょうか?私は自転車で通勤しております
今回は、自転車通勤を認めている企業の方に、お勧めしたい保険についてお話ししたいと思います。
通勤中に自転車事故が起きた場合、
怪我をした従業員の方への補償
だけでなく、
事故の相手への賠償責任
も発生することが想定されます。
従業員の方々を通勤させて事業活動を行っていることから、企業側にも一定の社会的責任があります。
自転車における事故は、重大な賠償問題に発展することがあります。
特に、歩行者や他の自転車との衝突で多額の賠償責任が発生することがあるため、保険に加入してリスクを軽減することが重要です。
そこで、それぞれを下記の保険で対策することができます
労災上乗せ保険(業務災害総合保険など)
※ 通勤中の事故は基本補償に入っている保険と、特約として付帯できる保険があります。
通勤中個人賠償責任保険(自転車保険の通勤中特約など)
それぞれに加入するのは面倒だな…いう方には、これらがセットになっている保険もあります
社員のみなさまの安心と、企業の責任を考慮し、今加入中の保険の確認や見直しはいかがでしょうか?
お気軽にお問合せ下さい
工事中の事故に対する補償
こんにちは
CS部の加藤です
工事現場の事故となりますと皆様はどんなものを想像されますでしょうか。
実際にあった事故例といたしましては、下記の通り様々なものがございます。
・足場から角材を落としてしまい機械に衝突し、近くにあった測定機に当たり、測定器が落下・破損。
・作業中に台を破損
・工事中に塗料が飛散。近隣に駐車中の車を汚損。
上記はほんの一例となります。
どんなに気を付けていても、万が一ということは起こる可能性がございます。
手元に十分なお金があれば問題ございませんが、事故はかなり高額になる可能性もございます
そんなときに使えるのが、「保険」となります
もしものときの備えはきちんとございますか。
こんなときは保険で出るの?
今加入している保険で十分足りているかわからない等ご不安な点がございましたら、エールまでご連絡ください。
帰省
こんにちは。
総務部の河合です。
台風が来てましたが大丈夫でしたか・・・?
つい後回しにしてしまいがちですが
今回の台風で、災害対策グッズを更に買い足そうと思いました
保険もそうですが、今は何もなくても何かあった時の備えは大切ですね。
私はお盆休みに帰省してきました。
賑やかな都会とは違いちょっぴり田舎なので自然の空気を吸いリラックスしてきました。
アイスを食べに行き、のんびりした時間を過ごしました
夜の飛行機は夜景がきれいで私は好きなんです
最近は海浜幕張駅の中にあるパン屋さんの塩メロンパンにハマっています。
パン屋さんのパンにハマっているので日々発掘していきたいと思います
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コメントもお待ちしております!
沢山更新していきますのでよろしくお願いいたします!
建設業における賠償保険の保険金額について
台風は何保険?
こんにちは!CS部の若林です。
今週末はまた大型の台風がくるようですね。
8月9月は台風が発生する回数、上陸回数ともに多いようですし、
最近は線状降水帯の発生も多く水害が昔に比べて多くなった気がします。
私の家はハザードマップ上、水害は起こりにくい地域のようですが
度々、水害のニュースが耳に入るので心配になってしまいます。
さて、そんな台風や大雨の被害
河川が氾濫し床上浸水したり、
防風で屋根が吹き飛ばされたりした場合にはどのような保険に加入しておけば良いでしょうか。
正解は…火災保険です。
火災保険は火災だけでなく水災や風災などに幅広く備えられる保険となります。
水災補償…台風、暴風雨や豪雨による洪水、土砂崩れによる被害
風災補償…台風、竜巻、突風、防風などによる被害
雷災補償…落雷による被害
火災保険で上記の補償を付帯しておくと安心です。
また火災保険に加入する時は『建物』と『家財』それぞれに保険金額が設定されます。
建物…窓ガラス、床、屋根
家財…家具、テレビ、冷蔵庫などの電化製品、原付バイク、自転車
片方だけに加入すると補償が受けれない場合もありますので、
持家なのか貸家なのか、ご自身で何が必要になりそうか
あらかじめ調べておくと良いかもしれません。
また、老朽化や経年劣化している場合や窓を閉め忘れていた場合の故障などは
対象にならない為、年数が経っている場合にはリフォームが必要か
状態を確認しておいた方が良いかもしれませんね。
被害から3年以上経ってしまっている保険金請求なども対象にならない為、
被害を受けた場合にはなるべくお早めに保険会社へご連絡下さい。
台風による、自動車やケガなどはまた別の保険となるので
次のブログにてまた触れたいと思います。
9月1日は防災の日
総務部の小宮です。
未だに暑い日々が続きますが、カレンダーは8月後半です。
早いものです。
1週間後にはもう9月。
9月といえば、思い出すのが防災訓練の日です。
近年9月はまだまだ暑いので、訓練の日付をずらす場合もあるかもしれませんが、
正式な防災の日は9月1日とされています。
防災の日は、日本で毎年9月1日に定められている日で、
自然災害に対する備えの防災意識を高めることを目的としています。
1923年に発生した関東大震災を追悼し、災害への備えを再確認する機会とされています。
防災の日には、各地で防災訓練や啓発活動が行われ、
地域住民や学校、企業などが参加して、災害時の行動や避難方法を学ぶことが重要視されています。
また、家庭での防災対策や非常持ち出し袋の準備なども推奨されています。
防災の日を通じて、個人やコミュニティが災害に対する意識を高め、
実際の災害時に備えることが大切です。
ちなみに我が家にある非常用持ち出し袋がとても重く、
自分の体に合っていないんじゃないかと思い始めました。
(人からプレゼントされたものです)
東急ハンズとか巡って、自分の体にあった非常用バッグを再検討中です。
地震に備える保険
こんにちは!CS部の大槻です
ここ最近、地震が多いですよね。
水などの備蓄品や、持ち出し用のリュックの中身など、準備や確認はされてますでしょうか?
今回は、地震に備える保険についてご紹介いたします。
火災保険に付帯する「地震保険」は、代表的なものですね。
火災保険だけだと、地震(と噴火、それに起因する津波)を原因とする火災や損壊などに対しては補償されないので、地震保険はそれをカバーするものとなっています。
この他、地震に関する特約をご紹介いたします!
自動車保険の車両保険に特約としてつけられる、地震・噴火・津波車両全損時一時金特約
保険会社によって名称や条件は異なりますが、記名被保険者が臨時に必要とする費用に対し、
50万円を地震・噴火・津波危険車両全損時一時金として支払われる特約となります。50万円の設定が多いです。
労災の上乗せ保険とも言われる、業務災害総合保険につけられる、地震・噴火・津波・危険補償特約
通常、地震や津波に起因するケガや死亡は補償の対象にはならないのですが、こちらの特約をつけることで、通勤中・業務中に地震や津波にあって、ケガや死亡をされた場合に給付の対象となります。
※①②とも、保険会社によって名称や補償内容等異なる場合がございます。
防災用品は目に見えるモノですが、保険は形のない商品です。だからこそ、いざという時に備えたいですよね。
防災用品の中身をチェックすると同時に、保険についても、補償の確認や見直しをしてみてはいかがでしょうか?
車両保険について
こんにちは
株式会社エール CS部の加藤でございます
皆様は車のない生活は想像できますでしょうか。
普段のお買いものであったり、通勤に使われたりとお車があると便利なところがたくさんあるかと思います。
自動車は自賠責保険と任意保険の両方をかけるようにと言われておりますが、実際に中身についてきちんと確認されたことはございますでしょうか。
購入したばかりの新車、長年乗った愛着のあるお車が事故で傷ついてしまったときの修理をする保険というものがございます。
それは車両保険と言われるものです。
では車両保険に入っていれば買ったときと同じ値段で補償されるのかとなりますと、それは違ってきます。
お車は買った瞬間から価値が下がるようになっております。
新車を購入から1年、2年と経過していくとなんと5年で半分くらいまで価値が下がってしまうということもございます。
ではそんなときどんなオプションがつけられるのか、
それは「車両新価特約」というものになります。
これはお車の価値が下がってしまった分を補填してくれるものになります。
これがついておりますと、価値が下がってしまった分を補填するような形でプラスで保険金をもらうことができるようになっております。
※損害によってはお支払いできない場合もございますので、詳しくはご加入中の保険をご確認いただくか、弊社にてご相談ください。
今、加入中の保険はお車が傷ついたときどのくらい補償がでるのか、またどんな補償となっているのか、気になった方はぜひエールまでご連絡ください。