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>役員さんの補償は足りてますか?
こんにちはエールの吉田です。
先日、建設会社の72才の役員さんが、
兵庫県内の倉庫の改装工事で、屋根の張替え作業中にアクリル板の天窓に乗った所
劣化部分が割れ 約4メートル下の地面に転落して重傷を負う事故がありました。
下で作業をしていた男性が、転落するのを目撃していたため
119番通報をしてすぐに病院まで運ばれ、幸い命には別状はなかったそうですが、
役員の方なので、労災の特別加入や民間の保険に加入されていたのかが気になるところです
。
普段現場で作業することが少ない役員の方は、事故の後に補償が足りていない事に気づくことが多くあります。
後遺障害が残るような大きなケガの場合には、従業員さんと違って役員さんは会社に請求することも出来ませんので、
従業員さん以上にしっかりとした補償が必要となります。
経営者に必要な保険はしっかりと準備されていますか?
補償内容に不安がある方は、建設業専門の保険代理店 エールまでご連絡下さい!
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