こんにちは、エールの吉田です。

先週末の金曜日、大阪市内の解体工事現場内で、 高さ25メートルの大型重機で杭を抜く作業を行っていたところ、
重機が横転し、隣接する民家を直撃する事故が発生しました。


幸いにも屋内にいた人にケガはなく、重機を操縦していた作業員も、 腰を打って病院に搬送されましたが、命には別条がなかったそうです。


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ただ、この事故で付近の電線が切断され、関西電力送配電によると、
最大で近隣170世帯が停電してしまいました。

重機が撤去されるまで、停電が続く見通しのため 事業を営んでいる方々の被害に対して、
多額の損害賠償請求をされてしまう可能性があります。

また、重機をリースで使用していた場合には重機自体の損傷に対する補償も必要となってしまいます。


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建設現場内での事故の補償は万全ですか?


気になる方は、建設業専門の保険代理 株式会社エールまでご連絡ください!




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