おはようございます!
今の時期、外に出ていると道路工事の現場を見かけることが多く、
公共工事の年度末にあたる3月までの追い込みで、夜間の作業もピークになってくる頃ではないでしょうか。
道路や歩道の工事では第三者との接触事故のリスクが高いため、必ず交通誘導員の方が配置されているかと思いますが、
工事車両の誘導、施工作業の手伝い、食事に出るなど
ちょっとした隙に通行人の方が現場内に侵入してしまい、事故につながってしまうことが多くあります。
また、近年はクレーマーのような人が多く存在しているようで、
万全の安全体制をとっていても、とんでもない言いがかりをつけてくる人もいるそうです。
「音がうるさくて眠れない」 「通行止めのせいで会社に遅刻した」 「ここで工事をやるなんて聞いてない」
などなど
そんな人に万が一、現場でケガでもされたら・・・ (*´Д`)
事故が起きる前に、現場のリスクはしっかりと確認しておきましょう。
建設現場のリスクについては、株式会社エールにご相談ください!