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>事故は突然に・・・介護の保障を考えましょう!
昨夜はどんなクリスマスイブを過ごされましたか?
こんにちは、事務担当の波多野です。
我が家は股関節脱臼で入院していた愛犬クララの退院をお祝いしながらクリスマスケーキをいただきました。
14歳の高齢で、しかも26キロの肥満のクララにはかなりの致命傷です。おトイレは支えがなくては自力でできず、食事で立っているときも一部介助が必要です。
人間の公的介護認定で表すと、少なくとも「食事や排せつ・立ち上がりや歩行などに何らかの支えが必要であれば介護2」場合によっては「介護3」でしょうか。
私たちが介護になって困る事とが2つあります。
「介護にかかる経済的な負担」と「介護にかかる精神的な負担」です。
今は共働きの方も多く、家族が介護をできない場合は施設介護を選択することになるでしょう。10年間で最低3000万の準備が必要と言われています。また、精神的負担とは、「家族に介護で迷惑をかけたくない」「介護をしてくれる人が近くにいない」「家族が認知症で目が離せない」など何らかのストレスを抱えることになります。
計画的に資産を積み立てることや保険の準備が必要となってきます。
私自身は自分が亡くなった後に支払われる死亡保険よりも生存中に受取れる介護保障に興味があります。
就業不能や介護保障は人生100年時代のリスク対策ですね。
まもなく2021年を迎えます。ホームページ・ブログをご覧いただいている皆さま、
本当に多くの皆さまにお世話になりました。心より感謝申し上げます。
来年も引き続きよろしくお願い致します。
それでは皆さま、よいお年をお過ごしください。
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