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こんにちは!

日に日に寒くなり、今週も天候が読みずらい週になりそうですね。

 

今朝、会社に着くと早速雨が降り始めたのと、大きな音もしたので窓の外を見てみると

隣の敷地で地盤改良工事の作業中でした。

 

重機が2台稼働していたのですが、周囲にいる作業員の方々はアームのすぐ脇で作業箇所の確認や

バケットの真下での作業などもしていたので、見ている僕がヒヤヒヤ。

 

万が一、対人・対物の事故が起こった際の保険には加入はされているかと思いますが、

気をつけたいのがリース契約の重機で事故を起こした時です。

重機自体の補償には保険で未加入のケースが多く、

作業中にアームを折ってしまったり、転倒させてしまい走行不能になってしまった等、

重機自体の破損に対して、リース会社さんから高額な請求をされることも考えられます。

 

建設業向けの保険では、このようなリースの重機の損壊に対しても補償がされる特約がありますので

事故が起きる前に、加入されている証券を確認して頂くことをお勧めします。

 

 

※上記の文章は一般的な保険の傾向を記載している物で特定の商品の説明や内容を説明している物ではありません。
 詳しくは弊社または各保険会社にお問い合わせ頂くか、各保険会社の約款、パンフレット等をご確認ください。

 

 

加入されている現場保険の見直し等のご相談がございましたら、建設業専門の保険代理店株式会社エールまでお気軽にご連絡ください。

 

 

 

 

 

 
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