- 鉄筋の束が倒れてきて下敷きになってしまった際など作業員や外注のケガの補償が欲しい
- 溶接中に火花が目に入って失明した場合、労災以外で会社としての補償が必要
- メイン工事
- 鉄筋工事
- 会社設立
- 設立20年目
- 売上高
- 4億1000万円
- サブ工事
- なし
お客様からのご要望・ご相談
- 鉄筋で指を挟んでしまい後遺障害が残ってしまった時のなどの補償が必要
- 鉄筋を運んでいる最中に他業種の職人さんにケガを負わせてしまった時などの賠償に対する備えを考えている。
ご提案内容
鉄筋が束になると数百キロ~数千キロになり、結束などに不具合があり倒れてしまった場合、大事故になるケースもあります。
また、手先のセンスがお仕事にも非常に影響してきますので万が一、ケガによる後遺障害が残ってしまった場合にはきちんとした補償が必要になっていきますので下請け作業員さんまで皆さんを対象にした任意労災保険を提案させていただきました。
また、手先のセンスがお仕事にも非常に影響してきますので万が一、ケガによる後遺障害が残ってしまった場合にはきちんとした補償が必要になっていきますので下請け作業員さんまで皆さんを対象にした任意労災保険を提案させていただきました。
一般的に現場内での下請けさん同士の事故ですと元請けさんの賠償保険では補償されませんので、現場内での事故から、資材の搬入の際、通行人にケガをさせてしまった場合にも補償される建設業賠償責任保険を提案させていただきました。